美容師が美容師の価値下げんな?

こんにちは!

10月からSolが年中無休になりますのでお願いしますm(__)m

今日は、お客様すみません。

僕が考える美容師の数字ついて書きますね。

怒ってますよー!プンプンですよー!

ん?

年上にも関わらずダセークソ美容師が多すぎる。俺はアンタらみたいになりたくねーよ。

若者に夢を与えろ!美容師だろ!

コホン。取り乱してすみません。

コホン。

僕は経営者なんで売り上げには興味がないとは言えないですけど一番大事にしてる所ではないんです。

うちのスタイリスト達にどれだけのお客様が髪の毛を任せたいって思ってるのか?って所が僕には一番大事なんです。

ただよそ見るとクソ美容師が多い。

SNSでも自分の売り上げ自慢してる人って多いんですよね。ただ爆発的だったらスゲーってなるけど、しょーもない数字で自慢してる人が多数。ダセーーー。。

自分が憧れてなった美容師の仕事をdisんな!

美容師は、数字じゃねーぞ!

美容師は、一時だけ数字出すのは誰だって出来るって思う。

でも数字しか興味のない美容師のあなたはこれから20年いい仕事出来ますか?

自分の数字だけしか興味がないあなたを後輩達が尊敬できますか?

僕は中途半端なことするんだったらチョー努力して自分を信じて爆発的な数字を叩きだせって思いますね。

もし美容師を数字で表すのならば、お客様、社会にとって信用される数かなって思います。何回言うねん笑。

でも大事よ。

次回ブログは、数字大好き美容師さん向けの老後を考えた資産運用の巻でまいります笑。

でわでわ!

 

 

 

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